2月第二週の雑記

カリフォルニアは雨が通り過ぎ先週辺りからやっと天気が回復。日本みたいにコートもジャケットも特に着る必要もなく、天候も穏やかです。夜は上に羽織るものが必要ですが日中は本当に暑い。。週末はほぼゲームに明け暮れ、最後の最後で宿題を全て終わらせる始末。というのも今週は月曜が祝日のため休みだったので気持ちが更に堕落してしまったのです。というかゲームをやりすぎてしまった。。ということで今週も宿題にサイト関係に頑張ります。

ネットフリックスの衝撃。テレビ局の猶予はあと5年だ
ネットフリックスが今年の秋に日本に上陸する模様。HULUを回収した日テレが新参者ネットフリックスに対してどう対抗していくのか。記事にも書いてあるがオリンピック放送や見逃してしまったチャンネル、ドラマの録画などローカルに強そうなHULU&日テレは日本に置いては強そうだが問題はテレビやパソコンとの相性も関係してくる。俺なんかはもうパソコン一個で何でも見れるしそもそもHULUとかネットフリックスに行く必要も無い気がするけどね。動画を見れることに価値を置くのはもう古いと思う。見たい動画を見せてくれる、手軽に録画等の視聴者のニーズに特化したサービスが功を奏すると思われる。

目指すワンピース超え、『ジャンプ+』はマンガの王道を行く
俺もcomicoを使って暇つぶしに読んでいるけどマイナーな漫画って意外と面白い。このサービスはネットの力を使ってマイナーなマンガ家が拾ってもらえるように創りだしたプラットフォームに成功の鍵があると思う。漫画って消費速度速い割には本棚に溜まるから電子との相性バツグンだよね。もう満喫とかも全部電子化したらめっちゃ面白そうなのに。それこそマジでひきこもりになる笑

「ウーバープレナー」、年収3000万円の運転手も
こうやって新しく創りだされた市場から更に内需が生まれて死にそうなビジネスが復活して一気に稼ぐことが出来るのが資本主義のすごいところ。社内販売とかってuberにとってはプラスだから止めることはないけどそれをサポートすると仮定したらどういう手を出してくるだろうか。何かuberのドライバー一覧サイトとか作ったりとかそこで出来たシナジーを使って新しいことを始めたりまだまだ可能性はある。

Uber創業者も参画。新アプリ”Reserve”はレストラン予約のUberとなれるか。
こんなアプリ昔考えてたなーまさか本当に実現するとは。なんか悔しいような。。とはいってもたかがアイデアだからなしょうがない。でもこれ面白そうだから俺も使ってみよ!

現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」
読み応えがあって中々面白かった。

グラフでウソをつく方法――統計リテラシーのための基礎文献
上に張った記事のグラフが問題となってる。確かによーく見るとグラフが編集されてる。なんか日経新聞とかそういうところでもこういう誇張ってするんだな。面白い。

LINE内で「an」のバイト求人情報をフル活用できる『LINEバイト』スタート
LINEがどんどん事業シナジーを作っていってる。イケイケだな〜!

格差の条件
格差が問題なのではなく、格差によって生まれた支配するものとされるものの関係が問題。お金があることが権力が生まれるのではなく、お金が遍在するからこそ権力が生まれる。非常にオモシロクて深い記事。